全館整備にて12/17(月)12/18(火)は休館とさせていただきます。
それにおよりお電話とお問い合わせもつながらない状態になりますので、ご予約のお客様は19日の9:00から受付させていただきます。
よろしくお願いいたします。
ご迷惑おかけ致しますが、ご理解いただけます様お願い申し上げます。
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全館整備にて12/17(月)12/18(火)は休館とさせていただきます。
それにおよりお電話とお問い合わせもつながらない状態になりますので、ご予約のお客様は19日の9:00から受付させていただきます。
よろしくお願いいたします。
ご迷惑おかけ致しますが、ご理解いただけます様お願い申し上げます。
いつも四季亭をご愛顧いただきありがとうございます。
この度、WEBサイトが新しくなりました。
これからも四季亭をよろしくお願いいたします。
いつもHPをご覧いただきありがとうございます。
誠に勝手ながら7月25日(水)~29日(日)の期間中、休館させていただきます。
この期間中、電話も通じなくなりますのでご了承いただけましたら幸いでございます。
梅
今年も自館の梅が綺麗に咲きそうです。
この季節が来るともうすぐお水取りと春を感じさせます。
今の時期奈良はオフシーズンですので、ゆっくり御旅行いただけます。
是非お越し下さいませ。
本日朝届きました
御客様からお送りいただきました富山の寒鰤です。
「季節柄御客様からのクリスマスプレゼントみたい」と従業員。そう言う従業員にいつも伝えている言葉があります。
「私共がお仕えさせていただいている御客様の方がより美味しい食材や素晴らしい接待をご存じです。
私達は御客様からお気持ちを頂く事で自分自身の接客姿勢や食材に対する知識欲の再確認をし、頂いたお客様に限らず全てのお越し頂く御客様により良い気持ちでお過ごしいただけるよう気を引き締めて臨みましょう」と。
お送り頂きました御客様に最大級の感謝と共に、これからお越し頂く全ての御客様に還元が出来る様精一杯務めさせていただきます。
イルミ奈~ら
本年度夏の開催が大盛況に終わり、冬にも開催される事になりました。
期間 2014年11月22日(土)~2015年2月22日
時間 17時30分~21時30分(点灯17時45分最終入場21時)
会場 春日大社神苑 萬葉植物園
休演日 12月16・17・31日 1月1日
冬の観せるそして魅せる奈良もどうぞご覧くださいませ。
燈花会2014
期間 8月5日~8月14日
※天候などにより、中止になる場合がございます
時間 19時~21時45分
場所 奈良公園一帯
(春日野園地・浮御堂と鷺池・猿沢池と五十二段・浅茅ヶ原・奈良国立博物館・興福寺)
【従業員からの一言】
1999年から始まり、今年で15回目を迎える燈花会です。毎年規模を少しずつ大きくしてまいりましたが、
今年は例年とは違った切り口で皆さまにお届けする事になりそうです。
一 最先端の映像投影技術と電子制御モバイル連動によって会場内に光の広場を作り出すイベント。
一 今年から始まる奈良万葉植物園ライトアップイベント「イルミ奈~ら」との連携。
一 奈良が舞台となったアニメーション「境界の彼方」とのコラボレーション。
一 県内の高校生もモデルとして活躍する「ファッションショー IN燈花会」等々・・・
例年になく多方向からのイベントでお子様からお年寄まで幅広くお楽しみいただけるかと思います。
自館からはどの会場も非常に便利です。昨年お越し頂いたお客さまも是非お越しくださいませ。
梅雨時の合間に誕生する奇跡
ふと店の木に目をやると白い物が・・・
何が付いているのかと近づいてみると羽化して
間もない蝉が必死に木をよじ登る姿がありました。
珍しい光景を目にした喜びと同時に、
まだまだ自然が身近にある奈良を改めて好きになりました。
神主が案内する朝のお参り
期間 4~10月
日程 毎土・日・祝日(雨天決行)
時間 午前 6時30分~約1時間
場所 表参道・飛火野・御本社
集合場所 春日大社 一の鳥居
参加費 無料
※写真はイメージです
【従業員からの一言】
来年、平成27から28年に渡り「第60次式年造替」が行われる春日大社の神主さんが境内を散策、すがすがしい気持ちとなって御本殿前でお参りしていただけます。観光雑誌などにも出てこないようなマル秘スポットを巡ったり、普段聞けない様な事もお聞かせ頂けたりと知る人ぞ知る非常に人気のお参りです。自館はお参りいただいてから朝食がとれる程の距離にございますので、期間中お使いいただければスムーズな奈良観光に協力させていただけることが出来るかと思います。
小鹿公開
公開期間限定で小鹿の公開がされます。
期間 6月1日~6月30日
場所 春日大社境内 鹿宛内
時間 11:00~14:00(入場13:30まで・小雨決行)
料金 一般 300円 高校生以下 無料
(左記の画像はイメージです。)
【従業員からの一言】
今回は地元の人間でも中々行かないイベントにスポットを当ててみました。
奈良には約1400頭の鹿がおり仲良く共存しておりますのでわざわざ鹿を
見に行く必要が無いのですが、小鹿が集合しているのを見る機会はほぼありませんので
地元の人間も知らない発見があるかもしれません。
場所も自館から10分程の所にございますので、機会がありましたらどうぞ御散歩下さいませ。
自館裏の藤棚
自館から浮見堂に続く道のり・・・
ふと見上げて見ると藤棚がありました。
今がちょうど見頃なのか、非常に奇麗です。
新緑の季節になり気持ち良い風も吹いているので
この時期お散歩の際には是非この小道もお通り下さい。
この頃になりますと毎年入り口横の梅が咲きます。
枝数も多く華やかに咲くので、旅館だという事を知らず
梅だけを見に入って来られる方もいらっしゃいます。
自館近くの浮見堂という場所に咲いております梅も
この時期有名ですので、御昼食がてらどうぞお越し
下さいませ。
なら瑠璃絵
本日より始まりました今年でようやく4年目を迎え、より皆様にお見知りおき頂ける様規模もイベントも拡大し頑張っております。左記にあります通り一年の内7日間しかないイベントですので、機会がありましたらぶらり奈良にお越し下さいませ。
期間:2月8日(土)~2月14日(金)
点灯時間:18:00~21:00(雨天決行・荒天になれば随時中止します)
【従業員からの一言】
私自身は4回の内2回しか行った事はありませんが、年々スケールアップしていると感じます。冬の奈良は盆地なので寒さが厳しく身体が芯から冷えてしまうイメージがあります。ただそんなマイナスのイマージに負けないような暖かい「鍋」のグランプリやプロジェクトマッピングがありますので是非お越し下さい。自館からも15分圏内で三会場回れます。
皆様あと2日で今年も幕を閉じますが如何お過ごしでしょうか?
一年を通してみれば「良い年だった」と思える年でしたでしょうか?
今年も色々ありましたが私が着目しましたのは
「五輪招致の成功」と「富士山が世界遺産に任命」
この明るい話題が今後の観光の後押しになればと思います。
振り返ってみると私にとっては非常に想いの深い特別な年でした。
これからも「ただひたすら奈良の旅亭でありたい」の想いのもと
従業員一同お客様の記憶に残る御奉仕をさせて頂きたいと思います。
最後に皆様のおかげで本年も無事過ごさせて頂きました。またこれからも
末永いお付き合いをさせて頂きますよう宜しくお願い致します。
奈良公園 四季亭
責任者より御挨拶
ご覧いただき有難う御座います。
合わせまして今ご覧頂いているお客さまだけにおしらせです。
来年平成26年1月1日の御宿泊、直前でキャンセルが出ました。
今でしたら御予約可能でございます。
御予約・御料金等はお電話にて宜しくお願い申し上げます。
部屋数の少ない旅館でございますので、もしすぐに埋まりました際は
御詫び申し上げます。
奈良公園 四 季 亭
フロント予約係
第878回 おん祭
12月15日~18日迄毎年この時期にあります。日本最古の文化芸能の祭典です。
行事ですので日毎に行われる式は違いますが一般的に知られているのは17日遷幸の儀とお渡り式でしょう。
【従業員から一言】
この画像は本日お昼に撮影したものです。猿沢池・興福寺周辺には出店が並び非常に活気づいておりました。ただおん祭よりも出店の方が注目されておりましたが、若年層がお越し頂けている理由だからではないかと思います。因みに左の写真の左手奥の建物が自館でございます。次回のおん祭に際には是非御活用下さいませ。
紅葉
本日興福寺周辺で撮影しました。
例年より寒気が早く訪れたので、色づきも鮮やかに燃える様な赤になっています。
奈良にお越し頂くなら今が一番ですので、是非お越し下さいませ。
【従業員からの一言】
奈良県の有名な紅葉の名所といえば「談山神社」・「吉野山」・「長谷寺」・「春日大社」・「奈良公園周辺」のイメージがあるとは思いますが、奈良県庁からお車で約30分の所にあります「正暦寺」というお寺も隠れた紅葉のスポットとして有名です。もし奈良にお越しの際はお立ち寄りくださいませ。
第65回 正倉院展
日付 2013年10月26日(土)~11月11日(月)
時間 会期中無休 午前9時~午後6時迄 入館は閉館30分前迄 (金・土・日・祝・振替休日は午後7時迄)
会場 国立博物館 新館 (四季亭からは10分弱)
入場 一般 1、000円 高大生 700円 小中生 400円
【従業員からの一言】
正倉院展が始まりもう65回目を迎えました。本年は初出陳の宝物が多く出品されるとの事です。正倉院の宝物の中でもまだまだ未鑑定の物もあるそうですので、これから回を重ねて数々の宝物を皆様に観て頂きたいと思います。またこのお知らせを見て頂いているお客様に耳よりな情報です。正倉院展朝一番も良いですが朝は気合の入ったお客様が結構な列を作っております。しかし午後4時くらいからは来館者の数がかなり減ってきますので、観覧時間は午後4時以降がお勧めです。またご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが午後4時30分からの入場が割安になる「オータムレイトチケット」当日券もあり、更にレイトチケット購入者には記念品を貰えるそうです。
鹿の角きり
平成25年10月12日(土)・13日(日)・14日(月・祝)
12:00~15:00(11:30開場・最終入場14:30) *小雨決行
場所:鹿苑角きり場 観覧料:大人1、000円 こども500円
【従業員から一言】
今年も角きりの季節がきました。この行事が行われると秋を感じるようになります。一見可哀想な行事と思われがちですが、鹿同士の衝突や人間が怪我をしないようにといった大切な行事だそうです。自館からも歩いて10分程度の場所ですのでお散歩がてら如何でしょうか?
采女祭 9月19日
猿沢池の西北に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があります。 これが采女神社で『大和物語』によりますと「奈良時代に帝に仕えていた采女が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。
午後5時から花扇奉納行列があり御所車に乗った十二単姿のミスうねめ、ミス奈良などが天平衣装をまとって市内を練り歩きます。午後6時から春日大社神官による厳かな神事の後、花扇が奉納されます。 午後7時 南都楽所の奏する雅楽が流れるなか、花扇をはじめ、花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船(龍頭・鷁首)が、猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯籠の間をぬ って池をめぐり、最後には花扇を池中に投じる雅やかな行事です 。
奈良市観光協会様公式HP 一部抜粋
観光協会様のHPに色々情報が有りますので合わせてご覧ください。
従業員からの一言
自館から歩いて5分程の猿沢池という場所自体はさほど大きくありませんので観光の方が一同に集まると少し見づらい可能性があります。
そのかわりその特性を活かし近くで拝見出来、まるで自分も参加している様な感覚になれますのでお時間ありましたら是非お越し下さいませ。
日本の宿 おもてなし検定 初級
従業員が合格いたしました。
これに止まらず更におもてなしの心をご提供
させて頂ける様頑張ります。